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| ファミリーメンタルクリニックまつたには、乳幼児期から思春期・青年期までの子どもとその家族を対象とした家族のためのクリニックです。ファミリーメンタルクリニックまつたにでは、以下の3つを基本理念としております。 |
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| 1. |
ひとりひとりのための治療 |
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精神医療は「心」という眼に見えないものを対象としているため、医療の質の評価が難しいとされてきました。近年は、その反省からか国際的な診断基準によって診断を行い、エビデンスに基づいて治療計画を立てる風潮が見られています。 しかし、「心」を病むということは極めて個人的な体験です。例えば、「うつ病」を考えても、「うつ」という病気の成り立ちや背景はひとりひとり異なるはずです。それを現時点での横断的症状のみを取り上げて統計的に分類して診断して、はたまた統計的に治癒率の高い薬物から順次使用するマニュアル的治療が果たして「心」を癒す治療となるのでしょうか? まず、ひとりひとりの生きてきた道程を大切にして、そこでの思いを大切にして、その上で今できる最適なことを考える医療を提供したいという想いからこのクリニックはスタートしました。 |
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| 2. |
「家族」とともに歩む |
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「家族」は人が育ってゆく場です。そして家族の成員ひとりひとりが成長する過程で「家族」自身も成長してゆきます。 人の成長と同じように「家族」の成長にも節目があります。まず結婚とともに家族が生まれ、子どもの誕生、子どもの思春期、子どもの結婚、親の退職などの節目を経て家族は成熟してゆきます。この節目の時期には当然のように家族全体が揺れることになります。その揺れの時期に家族全体を視野に入れた治療的な関わりを行うことにより家族が次のステップに成長してゆくことのお手伝いする。すなわち、家族の成長を応援しながら家族とともに歩んでゆく。そのような治療を提供するクリニックでありたいと思います。 |
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| 3. |
子育て支援 |
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よく「三つ子の魂百まで」と言われます。胎生期から生後3才までは、人間の能力が飛躍的に成長する時期です。またお母さんとの関わりを通じて人との関わりのひな型ができる時期でもあります。従って、この時期に適切な(この『適切』とは『ほどよい』ことですが)養育を受けないと正常な発達や健康的な人との関わりが上手く行かなくなることもあります。 この大切な時期の「赤ちゃん」「お母さん」「お父さん」の支援を積極的に行ってゆきます。地域の専門機関との連携も密に行って、お互いに顔の見える「子育て支援ネットワーク」作りのコーディネーターとして地域にしっかりと根付いたクリニックでありたいと考えております。 |
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